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      2018/01/12

火災保険を利用して屋根のリフォームをする方法!詐欺まがいの営業に注意!

 
火災保険,リフォーム

この記事を書いている人 - WRITER -

ある日突然、

「火災保険を利用して家の修繕ができます!!」といって

営業マンが飛び込みで訪問をして来たり、

チラシがポストに入っているのを見て、

 

『そんな上手い話あるのかなぁ』

『怪しいんじゃないかなぁ』

 

と思われたこと、ありませんか?

 

今回はそのモヤモヤしたお気持ちを晴らすため、

火災保険を利用したリフォームについて解説をさせていただきます。

ご参考にして頂ければ幸いです。

 

そもそも、火災保険とは

 

火災保険でリフォームと聞くと怪しく感じてしまう人が多いのは

リフォーム=火災保険

となってしまう方が多いからではないでしょうか。

 

「火災保険」という名前から火事が起きた時に使う保険だ!という

理解をされている方がほとんどです。

 

当然、火事の時に使うものなのですが、

実は火災以外にも家の損害を補償する保険だったんです。

 

大手の保険会社の中では火災保険を

「住まいの保険」と言い換えることも増えてきました。

 

保険会社によって内容は異なりますが、

火災保険に加入をすると、下記画像のように

火災以外にも雪災や風災、水災などの自然災害、

盗難や破裂などといったたくさんの被害を補償してくれます。

火災保険,リフォーム

(参照:あいおいニッセイ同和損保 タフ 住まいの保険 パンフレット)

 

火災保険を利用してのリフォームとは

日本は海に囲まれた島国であり、

そのため台風や雪、雹などの自然災害による被害を受けることが

必然的に多くなってしまいします。

 

それがあまりにも日常的に起こるため、

多くの方が『うちは被災をした』という認識を持てず、

また、前述の通り火災保険の補償範囲の広さを知らないために、

被害を受けたのにそのままにしてしまっていることがとても多いのです。

 

「被災していたのにもう時間が経っているからうちはダメか

と思われた方も少なくないのではないでしょうか。

火災保険,リフォーム

でも、肩を落とさないでください。

実は23年前までの被災であれば火災保険は補償をしてくれるのです。

 

もちろん、できるのであれば

基本的に保険申請は可能な限り早くしなければなりませんが、

被災したのを後から発見出来たら、申請することが可能なんです。

 

破損、不具合を見つけたものの、

「実費で直すのはちょっと抵抗がある」

と思われていた方にとっては朗報になったのではないでしょうか。

 

これは火災保険に加入をしてさえいれば、

当然受けられる補償なのです。

その補償により、全額、または一部保険会社の負担で

破損や不具合を直すことができます。

 

詐欺まがいの営業マンに注意

ここまで火災保険について、

またその活用について解説していきました。

 

こんないいこと知らなかったなんて損!

と思われた方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、残念なことに、

「火災保険 リフォーム」インターネットで調べてみると、

詐欺業者や消費者センターの話など注意喚起のページが出てきてしまいます。

 

日本人はなぜか保険を使ってはいけないもの、というような意識を持っているので

そういった情報が出てきてしまうと、余計に申請をせずにいてしまいます。

 

前述したとおり、

保険申請をすることには法律的に全く問題がないのにも関わらず、

そのような情報がでるのはなぜなのでしょうか。

 

そこには、お客様や保険会社を欺いて儲けようとする

一部の悪徳業者がいるからなのです。

 

詐欺業者のやり口

では、その悪徳業者たちが

どのような手口を使うかについてお伝え致します。

火災保険,リフォーム

申請をする段階でのやり口としては

長い時間によって自然的に劣化をしていく、

いわゆる経年劣化だとはっきりわかるものを自然災害と称して、

保険会社へ申請をしたり、

 

屋根に損害がなかったのに

調査の時に屋根や雨どいをお客さんの見えないところで

壊したり、といったやり方をしています。

 

また、申請をした後のやり口ですと、

虚偽の申請をしたことによって保険の支払いが対象外だったにも関わらず、

その業者から請求書が来て、全額自己負担しなければならなかったり、

 

工事に対する契約書がなかったので、

不安になり、キャンセルの話をしたら急に

キャンセル料50%と高額な請求をされたり、といった事例があります。

 

詐欺の被害を避けるために

前述の通り、お客さんから保険金をだまし取り、

自分たちだけ大金をせしめるような詐欺まがいの業者・営業マンが存在しています。

 

しかし、

「火災保険を使う業者がすべて詐欺業者」

というのも間違っています。

 

当然ながら詐欺業者は、保険会社にマークされ、

虚偽の申請が積み重なってくるとその業者・営業マンからの申請を

突っぱねるようになります。

 

つまり、

そういった業者は長く続けることができないということです。

 

逆に言えば、

火災保険を利用したリフォームを長く続けられていて、

実績がある業者であれば、詐欺をする可能性が低い

ということになります。

 

ただ、可能性が低いとはいえ、

実績や期間だけで判断するのもまだ不安が残るかと思います。

 

他の確認事項としては、

  • 工事請負契約書の有無
  • クーリングオフの確認
  • 申請から工事完了までの流れに疑問点がないか

などを確認するだけで、詐欺被害に遭う可能性は大きく減らすことができます。

火災保険,リフォーム

「火災保険の利用はできないもの」と考えてしまって、

適用範囲内も実費で直してしまうのは

しっかり保険料を支払っているのであればもったいない話ですよね。

 

火災保険に加入をしている方の当然受けられるサービスなので、

しっかりと内容を把握したうえで、しっかりとした業者に依頼をして

大切な方と過ごしているお住まいを守っていってくださいね。

 

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